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北海道洞爺湖サミットに伴う要望書

北海道洞爺湖サミット実行委員会各位
2008年7月8日
NPO法人全世界脱党センター日本
理事長・佐藤 国男
東京都江戸川区東篠崎2丁目3番1-1020号
Tel & Fax 03-3676-0892
中国共産党(中共)の関連組織から脱退を宣言する中国人が4000万人近くに上ります。不正や汚職にまみれた中国共産党政権の崩壊は間近であり、サミット首脳ならびに日本政府に中国の現状を正しく認識し、断末魔の中共の影響を最小限にするべく、地球規模の観点からこの問題に取り組むことを要望します。  中共温室効果排出ガス大国として、脅威を持って注目されている中国で大きな変化が起きています。不正や汚職にまみれ、事実上一党独裁の中国共産党を忌み嫌い、共産党からの脱退を宣言する中国人が4000万人近くに上る現状を、サミット首脳をはじめとする関係者に是非とも認識していただきたいと思います。また、中共がなくならないかぎり、中国の未来はなく、地球の危機はさらに深刻になるでしょう。

  中国共産党の本質は、「うそと暴力」に集約されます。静かな門前町・長野を赤く埋め尽くした北京五輪トーチリレーの異様さは、人々を恐怖に陥れました。愛国心という大義名分で多くの中国人留学生が、巨大な赤い旗の影で、中国の人権状況に抗議する人々を殴る、蹴るなどの暴行を働いた事実は報道されていませんが、あの日、長野にいた日本人はその恐ろしさを、身をもって体験しました。

  中国は、五輪招致の際、国際社会が懸念する人権問題を改善すると約束しましたが、改善されるどころか、五輪を目前にして、人権活動家や、迫害されている法輪功学習者などの取り締まりを強化しています。国際社会は、中国共産党政権の「うそ」の本質を見抜けなかったのです。

北朝鮮の拉致問題も、一党独裁政権の兄弟として中国共産党の影響力が大きいことは明らかです。

  中共の人権侵害、暴力行為は、国内に留まらず、米国をはじめ、各国で頻発しております。米NY・フラッシングの脱党支援センタースタッフに対する暴言や暴力行為は、地元メディアも取り上げております。

  サミットの最大のテーマである地球温暖化問題も中国が鍵を握っています。先進国の温暖化防止策を相殺してしまうほどの環境破壊が中国国内で進行しているからです。中央政府をはじめ、地方行政幹部の汚職や不正、公共心の荒廃など、中共が半世紀以上にわたりまき散らした害毒を消し去らない限り、中国をはじめ、アジア、世界の未来はないでしょう。

  そうした中共の呪縛から解放されようと、多くの中国人が立ち上がっています。中国共産党関連からの脱党支援は、まさしく中国人の覚醒運動であります。サミット参加国首脳をはじめ、日本政府におかれましても、是非とも、この脱党運動に支援をお願い申し上げる次第です。

以上。